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2011年3月19日 (土)

東北関東大震災で考えること

こんにちは。

前に記事を書いてから、2ヶ月近くが経ちました。
「ドリームチーム選手権」のためのブログなので、更新は控えていたのですが、時折チェックすると、わずかながらアクセスカウンタの数が増えていて、「未だに閲覧してくれている人がいるんだなあ」と感慨にふけっていました。

せっかく開設したスペースですし、このまま放置というのも勿体ないですので、ブログの趣旨と異なっていても、今後も私の「想い」を書いていこうかと思います。

約1週間前に、「東北地方太平洋沖地震」は発生しました。
私が住み、働いているのは近畿地方ですが、実家は茨城県水戸市にあります。
今回の地震では、震度6強を記録したところです。
地震発生当初、仕事中ではありましたが、あまりの被害状況をテレビやインターネットで確認し、実家へ電話しました。多分、50回目ぐらいの掛け直しで、父の携帯電話に繋がりました。父と母の元気な声を聞けて、ほっとしましたが、車の中に避難しているということでした。家は、瓦が落ち、壁にヒビが入り、いろんなものが倒れたり落ちたりしている状態で、電気、水道、ガスも止まったそうです。

唯一の情報源であるラジオを聴くために、暖を取るために車の中に居るそうでしたが、70年生きている父でも生まれて初めての経験で、興奮冷めやらぬ状態でした。

今現在、避難はしておらず、元の家で過ごしています。電気、水道は、2~3日後には復旧したようですが、ガスが復旧せず、庭で薪を燃やして煮炊きしてしのいでいます。
余震は何百回と続いており、「もう慣れた」そうですが、瓦や壁の修復は全く目処が立たず、「雨が降ったらどうしよう」と言っていました。

昨日、小学校の卒業式を終えた娘が、最後の春休みを利用して明後日から茨城の実家に一人で行く予定でした。地震の直後にも関わらず、父と母は「来てほしい」と言っていました。この状況で、親として行かせるわけにはいきませんが、娘を心から可愛がってくれている両親としては、明るい話題がほしかったのかも知れません。

プロ野球選手が、「今、野球をやっていていいのか」と言っています。多くの著名人が寄付を申し出ています。
私も少ないながらも、インターネットや街頭で募金に応じています。
サンドウィッチマンは、「今は笑いではなく、義援金が必要なんだ」と訴えています。
私は、その後も震災前と変わりなく仕事を続け、何不自由なく過ごしています。

今、私に出来ることは何なのか。

全ての日本人が考えるべき問題なのではないでしょうか。

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