整理整頓・経営

2011年11月12日 (土)

FC TENMA

先日、フットサルをしました。

2007年9月に、会社の同僚と共に「FC TENMA」(会社が天満にあるので)というチームを結成しました。

私自身、学校の体育でするサッカーが大好きでした。
30代の半ばを迎えたころ、フットサルが流行っていたので、会社の同僚に片っ端から声を掛け、なんとかチームを組むのに必要な5人を確保したのです。

2年間活動した後、2年間休んでいました。
40歳を前にして、健康を気にしたこともありますが、やっぱり、フットサルをしたかったんです。
再び、活動を始めたのです。

フットサルって、いいことばっかりです。
多分、こんなに汗をかくスポーツはあまりないでしょう。7分間全力で動きっぱなしで、しかも、少人数のチームスポーツなので、さぼることが出来ません。接触プレーもあるから、「なにくそっ」と戦意が湧き上がって来るんです。
この年齢で、勝った負けた、点を取ったと一喜一憂する経験は、そうないと思います。

しかも、一緒に汗をかくと、言葉がなくとも心が通じ合えるのです。
ネットで対戦相手やチームのメンバーを募集して、そのまま付き合いが続くこともあります。フットサルという共通言語がありますからね。

最初のちょっとの勇気と、うまくプレー出来なかった時のショックを引きずらない心構えさえあれば、こんなに楽しいことはないでしょう。

また、自分でチームを運営すると、組織をマネジメントする上での学びもたくさんあります。
私には、人生にとって、いいことしか思い浮かびません。

さあ、これからも精一杯、楽しく努力して行きましょう。

2011年7月18日 (月)

ピアプレッシャー

先月下旬から、ソフトテニス(軟式テニス)を始めました。

2年ぐらい前までフットサルをしていたのですが、やらなくなってから思いっきり運動不足でした。若いうちは勢いで通せるのですが、年齢を重ねると心身の状態は比例して来るもので、体がなまっているとモチベーションも上がらなくなるのです。

どうせ運動するなら、とことんやりたいと思いました。
高校までやっていたソフトテニスなら、上のレベルを目指せるのではないか。何より、高校時代は遊びたい盛りで、中途半端な気持ちで練習していたので、今度こそ燃え尽きたいと思いました。自分の限界までやりたいと思ったのです。

ネットで自宅近くのクラブを探して、参加させてもらいました。
今年は例年以上の暑さで、夏に開始するのは、「クソ」の上に「クソ」が付くほどしんどかったですが、それ以上に充実した疲れが残りました。
2回目の練習日には、高校時代に全国大会に出場したことのある女性と試合をして大接戦の末、勝てました。女子だけど、めっちゃ上手くて、まぐれだろうが何だろうが、とてもうれしかったです。
これだから、スポーツはやめられないんですよねえ。

たくさん練習して、夢は大きく全国大会に出よう (笑)

話は変わりますが、我が社では、4月に全社員に図書カード1万円分が配布されました。
そして、カードを使い切った者には、今月、再度1万円分が渡されました。
社員を勉強好きにさせようという取り組みです。
インプットしないでアウトプットは出来ないわけですから、いい取り組みだと思います。

「ピアプレッシャー」という言葉があります。
勉強なりスポーツなり同じ目標を持つ仲間と競争したり、励まし合ったりすることで、ひとりでする以上に効果が高まるというものです。
私は、積極的に図書カードで購入した本を他の人と貸し借りしています。こうすることで、1万円が2万円、3万円の価値を生み、また、自分では絶対に辿り着かない本を読み、いろんな価値観を育み、そして、他の社員の考えを共有出来るのです。

ひとりっきりでは、モチベーションも高まりません。
何をするにも「ピアプレッシャー」、言葉を変えれば「切磋琢磨」かな?、を大切にしてお互いを高めて行きたいと思います。

心の共有

なでしこJAPAN、ワールドカップ制覇おめでとう!!

眠かったけど、PK戦で熊谷が決めた瞬間は、「頑張って起きてて良かった」と思いました。

日本人が、そして、今回は震災から復興する日本人を讃えて世界中の人達が感動したのだと思います。決勝で負けたアメリカ代表のGK、ホープ・ソロの「私たち以外なら、日本に優勝してほしかった」というコメントに表れていますね。

私も、もちろん同じ日本人として、心が躍りました。
そして、こういう時は必ず思うのです。俺も負けずに頑張ろう、と。

世の中や自分の周りで何か特別なことが起こった時に、「良かったね」で終わらせるか、自分自身の人生に当てはめて、何かしら得るものがないかと考えられるかで、その人の人生が大きく変わると思っています。

さて、感動と言えば、昨日、中学1年の娘が市主催の4中学合同コンサートで歌声を披露しました。歌声???...。 そう、娘は、結局その後、吹奏楽部を退部して、合唱部に入部し直したのです。その選択は、残念な部分もありますが、親として娘の意思を尊重し、応援したいと思います。

周りを見回しても、泣いているのは私以外に居なかったかも知れませんが、はっきり言います。感動したんだから、いいでしょう。

ここに至る娘の苦悩を知っているから、途中入部で誰よりもヘタな娘の歌っている姿を見て、感動したのです。

ついでに、このコンサートの休憩時間に、なんというタイミングでしょう、会社のT課長からメールが届きました。8月20日(土)に我が社主催で「親子PC分解講座」を開催するのですが、数日前に会場に宣伝として置いて来たチラシの状況を画像を添付して報告してくれたのです。5枚減っていたそうです。何の用で会場に行ったかは知りませんが、日曜にそこまでするT課長の行動に驚きを隠せませんでした。
目の前の娘の姿といろんなことがごちゃ混ぜになって、気付いたら号泣していました。

スポーツも、経済も、政治も、子育ても、そして、仕事も、誰が何と言おうと人間と人間が織り成すものなのです。どんなにすごい理屈や数字を並べたところで、人間の心を動かすことが出来なければ、何も変わらないし、何も意味がないのです。

仕事や私生活で、心が折れそうになることがありますが、気持ちを共有出来る人たちの協力を得ながら、その輪をどんどん大きくして行きたいと改めて、心に誓ったのでした。

2011年5月28日 (土)

娘の選択

この4月、上の娘が中学に進学しました。
給食のない中学なので、6時半に起きて、自分と私のお弁当を作り、学校の授業が終わると部活をして、週に3回は7時から10時まで塾に行きます。学校や塾で出される宿題もバカになりません。
その娘が、吹奏楽部に入部しました。娘の通う中学は、一昨年に全国大会で金賞を取ったほどの実力です。体育会系のどの部活よりも練習が厳しく、人間的にも鍛えられるので、2年生や3年生はかなり大人びています。
土曜も日曜も朝から夕方まで練習です。高校野球で甲子園で優勝するようなものですから、当然と言えば当然の練習量だと思います。

それを分かっていて、娘は吹奏楽部への入部を選択しました。

その娘が、数日前に、「退部したい」と言い出しました。
理由は、「面白くない」とのことですが、要するに、しんどさから逃げ出したいのだと思います。辞めるとしても、もう少し耐えるものだと思っていましたので、正直残念でした。

私の知っている娘は、小学生のころは、ぐうたらでしたので、4月からのほとんど自由時間のない生活には、見ているこちらが大丈夫かと思うほどでした。

娘のギブアップ宣言に、父親の私は悩んでいます。
「もっと頑張れ」と言うのは簡単でしょう。
3年間を乗り切れば、かなり成長した娘を見ることが出来るでしょう。多くの親が望む姿ではないでしょうか。
一方で、娘が代わりに入部したいと言った美術部。部自体はかなり緩いのですが、娘は小さいころから絵を描いたり何かを作ったりすることが大好きでした。建築士になりたいという夢も持っていますので、才能を伸ばしてあげたいと思うのです。

目の前の障害から逃げないで人間的に成長してほしいと思う反面、得意なことを追求して社会人になった時に強みを発揮してほしいとも思います。人生にとって、どちらが正しいとは言えないし、親にはそれを決める権利もないと思います。

言えることは、後悔のない人生を歩んでほしいということです。そのためには、本人が岐路を選択しなければならないし、親がするのは、その選択をサポートする助言程度で良いのではないでしょうか。

この2ヶ月間、私は、娘の頑張っている姿を見て、自分自身を奮い立たせています。親として、娘の頑張りに負けるわけにはいかないのです。
私が娘に伝えたいこと。
「おまえのおかげで、パパは頑張れているよ。おまえの頑張りが周りの人間にも影響を与えているんだよ。」

自分の悩みを解決するのもおぼつかないのに、娘の生き方に悩む冷静と感情のはざ間で揺れ動く父親でした。

2011年5月10日 (火)

家族との時間

ゴールデンウイークに、茨城の両親と三重県の鳥羽へ旅行をして来ました。
震災とその後の生活で、ストレスを抱えているのではと思い、孫に会えば少しは安らぐのではないかと考えました。

スペイン村のパルケエスパーニャで一日遊び、二日目は今、放映中のドラマ「高校生レストラン」で話題の「まごの店」に隣接している五桂池ふるさと村で、いちご狩りをしたり、たくさんの動物と触れ合って来ました。

難しいことを考えずに、ただ楽しく過ごす時間。
少し前までは、無駄な時間だと思っていました。
地震がきっかけかは分かりませんが、子供と一緒に居る時間を大切にしようと思うようになったのです。
よく、「家族の幸せを思うからこそ、家族との時間を犠牲にして働いているんだ」というような言葉を聞きますが、そんなの言い訳だと思います。
ほんとに家族や子供のことを愛しているのならば、今この時を大切にしなければなりません。妻はどんどん年を取ります。子供は成長を待ってはくれません。妻や子供たちが、今、何に興味を持ち、何に感動するのか、感覚を研ぎ澄ませるのです。

最も身近な人の一瞬を大切に出来る人こそが、自分の持っている限られた時間や機会を有効に使うことが出来るのではないでしょうか。

2011年3月19日 (土)

東北関東大震災で考えること

こんにちは。

前に記事を書いてから、2ヶ月近くが経ちました。
「ドリームチーム選手権」のためのブログなので、更新は控えていたのですが、時折チェックすると、わずかながらアクセスカウンタの数が増えていて、「未だに閲覧してくれている人がいるんだなあ」と感慨にふけっていました。

せっかく開設したスペースですし、このまま放置というのも勿体ないですので、ブログの趣旨と異なっていても、今後も私の「想い」を書いていこうかと思います。

約1週間前に、「東北地方太平洋沖地震」は発生しました。
私が住み、働いているのは近畿地方ですが、実家は茨城県水戸市にあります。
今回の地震では、震度6強を記録したところです。
地震発生当初、仕事中ではありましたが、あまりの被害状況をテレビやインターネットで確認し、実家へ電話しました。多分、50回目ぐらいの掛け直しで、父の携帯電話に繋がりました。父と母の元気な声を聞けて、ほっとしましたが、車の中に避難しているということでした。家は、瓦が落ち、壁にヒビが入り、いろんなものが倒れたり落ちたりしている状態で、電気、水道、ガスも止まったそうです。

唯一の情報源であるラジオを聴くために、暖を取るために車の中に居るそうでしたが、70年生きている父でも生まれて初めての経験で、興奮冷めやらぬ状態でした。

今現在、避難はしておらず、元の家で過ごしています。電気、水道は、2~3日後には復旧したようですが、ガスが復旧せず、庭で薪を燃やして煮炊きしてしのいでいます。
余震は何百回と続いており、「もう慣れた」そうですが、瓦や壁の修復は全く目処が立たず、「雨が降ったらどうしよう」と言っていました。

昨日、小学校の卒業式を終えた娘が、最後の春休みを利用して明後日から茨城の実家に一人で行く予定でした。地震の直後にも関わらず、父と母は「来てほしい」と言っていました。この状況で、親として行かせるわけにはいきませんが、娘を心から可愛がってくれている両親としては、明るい話題がほしかったのかも知れません。

プロ野球選手が、「今、野球をやっていていいのか」と言っています。多くの著名人が寄付を申し出ています。
私も少ないながらも、インターネットや街頭で募金に応じています。
サンドウィッチマンは、「今は笑いではなく、義援金が必要なんだ」と訴えています。
私は、その後も震災前と変わりなく仕事を続け、何不自由なく過ごしています。

今、私に出来ることは何なのか。

全ての日本人が考えるべき問題なのではないでしょうか。

2011年1月30日 (日)

俺たちは「持っている」と信じるのだ。

アジアを制覇しました、サッカー日本代表が。

日本人として、純粋にうれしいです。
ただ、今回の優勝は、勝ったからそれだけでうれしいわけではありません。
ザッケローニ監督も言うように、キーワードは、「成長」と「団結」でしょう。

あの本田圭佑でさえ、チームワークを強調していました。

若手の多い日本代表は、今、アジアを制覇して、世界でもトップレベルになることを疑っていない筈です。ワールドカップに出場することもままならず、Jリーグとしてプロ化を決断した日本人が、なぜ、今はここまで信じることが出来るのでしょうか。

仲間みんなが信じるからではないでしょうか。
一人や二人ではない、みんなが信じるから、「俺たちは出来る」ような気がするのです。

あきらめるのは、とても簡単です。
一番楽な生き方です。
でも、その代わり、心の底から楽しいと感じることもないでしょう。

そんな人生を生きて、死んでいって、悔いはないのか。

アジアを制覇して、世界を制することを目論む我が社の整理整頓プロジェクト。
他でもない俺たちが会社を動かし、世の中を動かすのだ。それが、アルファテクノで働く誇りであり、日本人である誇りなのです。

みんなが団結し、みんなで成長すること。
それが、会社が成長する必要十分条件なのです。

2011年1月 9日 (日)

人がやらないことをする意味

皆さん、お久し振りです。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

昨日、テレビで、「容疑者Xの献身」が放送されていました。
数ヶ月前にも放送され、痛く感動して永久保存版として、HDDに録画してあったのですが、嫁に消されてしまっていました。
改めて鑑賞し、やっぱり東野圭吾はすごいと思いました。
トリックやギミックの精緻さではなく、人間の弱さを描いているところに惹き付けられるのです。

容疑者Xこと石神は、天才数学者でありながら、親が倒れたために研究の道を断たれ、平凡な数学教師をしていました。内向的な性格で、生きる目的を見つけられずにアパートで首を吊って自殺しようとしていたところを、隣りに引っ越して来た親子(母と娘)の転居の挨拶で止められます。その後、石神は、この親子のフレンドリーな接し方に救われ、「生きよう」と思います。
物語は、この後、逃れたDVの夫に転居先を見つけられ、親子で殺害した夫を、石神がその頭脳で完全犯罪に仕立てます。石神が親子を助けた動機は、自分自身に生きる喜びをくれた親子への恩返しです。
最後は、石神が全ての罪を被ろうとして終わります。

誰しも人生の中で一度は、「生きる意味」を見出せなくなったことがあると思います。
そういう私も、私の代わりなんていくらでも居るし、何のために生きるのか悶々とした時期がありました。また、他者と一切関わりのない生活は悲しいものです。前にも書きましたが、私は約4年間、他者と関わりのない生活を続けました。
だから、私は、他の人では代わりの効かない人生を送りたいし、人に必要とされたい。
それは、面白いことを待っているのではなく、面白いことを自ら作っていく人生です。
そして、仕事だからと割り切ることなく、仕事もプライベートも充実させる生き方です。

そのことに改めて気付いた物語でした。

by かわい主任

2010年12月 5日 (日)

工場見学&ドリームチーム選手権最終日

11月30日(火)、15:00に法人のお客様が来社されました。

これからお付き合いいただくお客様ですので、我が社がどのような体制で仕事をしているのか、見学をしていただいたのです。

2階社内修理フロアのレイアウト変更は、道半ばですが、お見せ出来るギリギリのレベルではあったかと思います。
既に完成しているデータリカバリーグループの部屋に関しては、堂々と胸を張れましたので、やはり、「どんなもんだ!」と誇れるぐらいの職場を形成したいとつくづく思いました。

ドリームチーム選手権は最終日ですが、整理整頓は道半ばです。
これからも頑張ります。

by かわい主任

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2階社内修理フロアのレイアウト変更(その2)

11月29日(月)、17:30より2階社内修理フロアのレイアウト変更を開始しました。

今年は特に忙しく、常に修理仕掛品が溢れ返っている状態ですが、それでも一旦手を止めて、社内修理担当者全員協力の下、一斉に開始しました。

当初、2~3時間程度と見込んでいたのですが、その甘い目算は見事に外れ、21時を回っても先の見えない状況に陥りました。フロア全体のレイアウトを変更するのですから、大変なのは当然なのですが、大幅にレイアウトを変更することのなかったここ数年で溜まった埃の多さには驚きました。そういう意味では、清掃という観点からも、今回のレイアウト変更に意味があったのだと思わされました。

今回のレイアウト変更の主なポイントは以下です。

1.修理担当者(カスタマエンジニア)全員が入出荷場所に近いポジションを取り、入出荷に対してのより早いレスポンスを取れるようにする。

2.修理担当者全員が入出荷場所に近づいたことにより、これまで大型移動棚で運搬していたものを、小型移動棚で済むようにする。

3.これまで壁際の固定棚に保管していた修理仕掛品を、小型移動棚に保管するようにすることで、運搬の手数を減らすことが出来る。

4.アシスタント(部品交換等)の席を奥のスペースにまとめて持って行くことで、集中して、また、アシスタント同士が情報を共有して仕事をすることが出来る。

5.新たにミーティング兼休憩スペースを設けることで、緊急ミーティングへの対応や休憩時にコミュニケーションを取れるようにする。

3までは大方終わりましたが、4、5がまだまだです。
後日、実施することで本日の作業は終了しました。

by かわい主任

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